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【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜2/1)



このOuttakesは、惜しくもブログで紹介できなかったトラック10曲を、毎週ランキング形式でお届けするコーナーです。是非ともお気に入りの一曲を見つけてみてください。

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【Listen】サウンドもビジュアルも一新!Torresが新曲“Strange Hellos”を公開



一昨年リリースされたデビューアルバム『Torres』も素晴らしかった米ナッシュビルを拠点に活動するMackenzie Scottのソロ・プロジェクト、Torresが新曲“Strange Hellos”を公開した。そもそもTorresといえば情念たぎるブルース・サウンドが特徴だったが、こちらの楽曲はそれとは打って変わって轟音渦巻くオルタナ・チューンに仕上がっていてびっくり。とは言え、彼女は以前、私がToo Early?を通じて行ったインタビューにおいて、影響を受けたミュージシャンにカート・コバーン(Nirvana)の名前を真っ先に挙げていたので、この変化はもはや自然の成り行きだったのかもしれない。なにはともあれ、オルタナ・クイーンとして生まれ変わった彼女の新ビジュアルもバシッとキマっていて最高だし、先ほどの楽曲が収録された自身2枚目となるニュー・アルバム『Sprinter』(5月5日に米〈Partisan〉からリリース)も、ずばり「飛躍の一枚」として大いに期待が持てそうだ。


【Live Report】Julianna Barwick @ 島之内教会



米ブルックリンを拠点に活動する女性シンガーソングライター、Julianna Barwickのライブを観た。いや、教会で座って鑑賞するという人生初のシチュエーションも含めて、「体感した」と言った方が正しいのかもしれない。

演奏の基本は天にも昇るようなJuliannaの歌声と荘厳なピアノを幾重にも折り重ねたもので、改めて声とはただ単にメッセージを伝えるためだけのものではなく、一つの「生楽器」だということを痛感させられる素晴らしいパフォーマンスだった。それでいてアブストラクトな表現のみに終始することなく、あくまでも耳馴染みの良いメロディが主体となっていたのも良かった。中でも彼女の代表曲“One Half”のあの美しいメロディが場内にこだました瞬間、ジワっと鳥肌が立ったのは今でも鮮明に覚えている。

ちなみに、本文の冒頭に「教会でのライブは人生初」と書いたが、それにもかかわらずこのシチュエーションとサウンドスケープに一抹の懐かしさを覚えたのは、きっと私が中学時代、ミッション系の学校に通っていて、毎週のように聖堂で讃美歌を歌っていたからだろう。その神秘的な音楽性からしばしば讃美歌とも比較される彼女の歌は、そんな私のバックグラウンドも相まって、より一層胸に響くものがあった。

というわけで、アンコールも含めてトータル1時間半弱のセットだったが、それがまるで永遠のことのように思えたはきっと私だけではなかったはず。あの日、あの空間は、紛れもなく世界で一番天国に近い場所だった。

【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜1/25)



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【Listen】Ex Hexが“Don't Wanna Lose”のミュージック・ビデオを公開



稀代のロック姐さんMary Timony率いるスリーピース・バンドEx Hexが、昨年リリースした傑作デビューアルバム『Rips』より“Don't Wanna Lose”のミュージック・ビデオを公開した。こんなにもエネルギッシュでキュートな40代、他に見たことがない。惚れた。


【Listen】Waxahatcheeがニュー・アルバム『Ivy Tripp』を4月にリリース!



先月、Superchunkのメンバーが主宰するインディーレーベル〈Merge〉への移籍を果たしたKatie Crutchfieldのソロ・プロジェクトWaxahatcheeが、同レーベル移籍後初となるフルアルバム『Ivy Tripp』を4月7日にリリースすることを発表した。今作には各メディアから絶賛された(そして当ブログの2013年ベスト・アルバム2010年代上半期ベスト・アルバム共に1位だった)前作『Cerulean Salt』に引き続き、同郷のロックバンドSwearin'のメンバーであるKyle Gilbride、Keith Spencer、Allison Crutchfieldらが参加しているようだ。また、今作のリリースに先駆けて新曲“Air”がレーベルのSoundcloud上で公開されている。こちらの楽曲はKatieの優雅なコーラスと温かなシンセが胸に沁みるナンバーに仕上がっていて必聴。それにしても、自身の新たな所属先にArcade FireSpoon等を擁するUSインディーの良心的レーベルMergeを選んだのは本当に正解だと思う。ニュー・アルバム、心して待つ!


【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜1/18)



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【Listen】英ロンドンの男女混合トリオ、Kero Kero Bonitoに今更ながらハマる



私がKero Kero Bonitoに初めて出会った時のファーストインプレッションは「面白いけど、ちょっと野暮ったいなぁ...」というものだったが、彼らが昨年11月にリリースしたニュー・シングル“Build It Up”は、以前よりも一皮も二皮も剥けたキュートなポップチューンに仕上がっていて一発で気に入った。そういえば、あの新進気鋭のネットレーベル〈PC Music〉やカナダ出身のトラックメイカーRyan Hemsworthが主宰するレーベル〈Secret Songs〉とも親交が深いという彼ら。やはり2015年のポップミュージック・シーンにおける最重要キーワードは「Kawaiiは正義」で間違いなし!


【Listen】奇才Clarence Clarityの新曲が本当にヤバい...!



タイトルの稚拙さに我ながら笑ってしまったが、本当にヤバい音楽に出会ってしまった時はただ一言「ヤバい」としか言えないから困ったものだ。3月3日に〈Bella Union〉からリリースされる彼のデビューフルアルバム『No Now』も、間違いなくヤバい一枚になると思う(しかも全20曲入り!)。ちなみに、彼の素性に関してはこちらの記事をどうぞ。


【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜1/11)



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Deep Fantasy
Deep Fantasy (JUGEMレビュー »)
White Lung
「ロック」はまだ死んでいない。カナダのパンク・バンド=White Lungの最新作は、圧倒的な熱量で聴くもの全てをねじ伏せる究極のロック・アルバムだ。

May
May (JUGEMレビュー »)
Broken Twin
デンマークはコペンハーゲン出身の才女、Broken Twinのデビューフルアルバム。ここには所謂「エモ」ではない、本当にエモーショナルな音楽が詰まっている。傑作だ。


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