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【Recommend】Sia - 1000 Forms Of Fear


近年はKaty PerryRihannaといったトップアーティストへの楽曲提供に力を注ぎ、もはや「音楽シーンの黒子」として生きてきたSia。通算6枚目となる今作では、そういった歩みの中で溜め込んできた様々なエモーションを一気に爆発させている。その結果、サウンドも歌も、以前と比べてかなりマッシヴなものになった。まさにSia Furlerという人間の底力が活きた傑作だ。


【Listen】煌めくボール、躍動する肉体、そしてほとばしる汗



このアートワークを見て、「先生・・・パーティーがしたいです」なんていうセリフが勝手に脳内再生されたのは私だけだろうか?1980年代前半に「リミックス」の手法を世に広めたことでも知られる偉大な音楽プロデューサーArthur Bakerが、変名ユニットSlam Dunk'dとして、Dave 1(Chromeo)とAl-P(MSTRKRFT)をフィーチャーした楽曲“No Price”を公開した。いや〜これは最高。ただひたすら無心で踊りたくなるパーフェクトなディスコ・アンセムだ。


【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜7/19)



このOuttakesは、惜しくもブログで紹介できなかったトラック10曲を、毎週ランキング形式でお届けするコーナー。今週の栄えある1位は、アシッド・フォーク界の生ける伝説Vashti Bunyanの新曲“Across The Water”。彼女の飾らない歌心はここでも相変わらずで、10月6日に英FatCatよりリリース予定のニューアルバム『Heartleap』も非常に楽しみ。その他には、共にノルウェー出身のアーティストであるJennu HvalSusannaによるコラボ・トラック“I Have Walked This Body”や、フォークトロニカの帝王Four Tetがプロデュースを手掛けたアトランタのラッパーRome Fortuneの新曲“Lights Low”も良かった。というわけで、以下10曲です。

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【Listen】オーストラリア発のミステリアス系シンセ・ガール=Jugu



オーストラリアはシドニーを拠点に活動するJuliet Guterresによるソロ・プロジェクト、Jugu(読み方はジューグー、アクセントはブードゥーと同じ)が様々な音楽メディアで話題になっている。まずは彼女の楽曲“All The Girls”と“Rolling”を聴いてみて欲しい。これはまさにBjörkBat For Lashesの系譜に連なるミステリアスなシンセ・ミュージックだが、ここにはアブストラクトな雰囲気だけではなく、ポップなメロディもしっかりと落とし込まれていて◎。なお、上記の2曲は現在こちらからフリーダウンロード可能となっているので是非。



【Listen】Grimesの盟友、Default Gendersがニューアルバムをリリース!



GrimesBlood Diamondsの良き盟友であり、大のK-POP好きとしても知られるJames Brooksによるシンセ・プロジェクト、Default Genders(元Elite Gymnastics)がニューアルバム『Magical Pessimism』を自身のBandcamp上で公開した。彼の持ち味でもあるノイズまみれのトリッピン・サウンドはここでも健在で、中でも多幸感と寂寥感が入り混じった甘美なオープニングナンバーは圧巻。全曲試聴は以下のウィジェットからどうぞ。
 

【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜7/12)



このOuttakesは、惜しくもブログで紹介できなかったトラック10曲を、毎週ランキング形式でお届けするコーナー。今週の栄えある1位は、米フィラデルフィアのパンク・バンドRadiator Hospitalの新曲“Blue Gown”。こちらの楽曲は、つい先日公開された彼らの2ndアルバム『Torch Song』に収録されているもので、ボーカルとして参加しているWaxahatcheeことKatie Crutchfieldの甘い歌声が心にまっすぐ響くポップなショート・ナンバーに仕上がっている。その他には米ボストンの男女デュオChild Actorのニューシングル“Against The Night”や、米ブルックリンの大注目トリオWetの新曲“Move Me”も必聴。というわけで、以下10曲です。

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【Listen】米ロサンゼルス出身のフィメール・デュオ、Twoに注目



このずば抜けたポップセンスと凛々しいコーラス・ワークは完全にHaimのそれだ。無論、世間的な知名度はまだまだ低い彼女たちだが、この新たな才能に世界中の音楽ファンたちが気付き始めるのも時間の問題だろう。売れてほしい。


【Listen】これがチル時代を通過したポップバンドの最新形だ



例えばWetがそうだったように、ここ最近はド直球なインディーR&Bではなく、むしろそれを下地にしたポップサウンドを鳴らすバンドが徐々に頭角を現し始めている。英ロンドン出身の男女混合4人組、Hugh(ヒュー)もそのうちの一組だ。現時点で公開されているバンドのオリジナル楽曲はたった2曲のみだが、それだけでも彼らのポテンシャルの高さは十分に感じられると思う。中でもつい先日発表されたばかりの新曲“I Can't Figure You Out”は、抒情的なメロディと甘美なコーラス・ワークが胸にグッとくるナンバーに仕上がっていて必聴だ。是非とも2014年下半期(もしくは来年)の活躍に期待したい。


【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜7/5)



このOuttakesは、惜しくもブログで紹介できなかったトラック10曲を、毎週ランキング形式でお届けするコーナー。今週の栄えある1位は、アメリカの女性シンガーAriana Grandeのニューシングル“Break Free”。ドイツのプロデューサーZeddを客演に招いたこの楽曲は、どこかRöyksoppとRobynのコラボ曲“Do It Again”を彷彿とさせるパワフルなアンセムに仕上がっていて最高。その他には気鋭のレーベル<PC MUSIC>から届けられたTielsieなるアーティストの新曲“Palette”や、米LAの男女デュオVinyl Pinupsのサマーフィーリング溢れる新曲“Gold Rays”も良かった。というわけで、以下10曲です。

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【Spotlight】Ought



全く無名の新人であるにも関わらず、デビューアルバム『More Than Any Other Day』がPitchforkで8.4という高得点を叩きだした、カナダはモントリオールを拠点に活動するロック・バンド、Ought。彼らの特徴はポストコアとインディーロックをポップに昇華した独特のバンドサウンドで、元々はフォークシンガーだったというボーカリストTim Beelerの脱力感あふれる歌声も相まって程よい中毒性が生まれています。なお、現在こちらから彼らのデビューEP『New Calm EP』がName Your Priceでダウンロードできるようですが、Pitchforkのみならず数多くの媒体から高い評価を受けているデビューアルバムも、一度手に取ってみる価値は十分にあると言えそうです。



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Deep Fantasy
Deep Fantasy (JUGEMレビュー »)
White Lung
「ロック」はまだ死んでいない。カナダのパンク・バンド=White Lungの最新作は、圧倒的な熱量で聴くもの全てをねじ伏せる究極のロック・アルバムだ。

May
May (JUGEMレビュー »)
Broken Twin
デンマークはコペンハーゲン出身の才女=Broken Twinのデビューフルアルバム。ここには所謂「エモ」ではない、本当にエモーショナルな音楽が詰まっている。傑作。


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