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【Listen】The Joy Formidableが「ツイン・ピークス」のテーマソングのカバーを公開



英ウェールズ出身の3ピースバンドThe Joy Formidableが、1990年代に一世を風靡したDavid LynchによるTVドラマシリーズ「ツイン・ピークス」のテーマソングのカバー音源を公開した。これがわりと原曲に忠実で、浮遊感漂うサウンドスケープと紅一点ボーカリストRitzy Bryanの美しいコーラスが聴く者を異世界へと誘うドリーミーなナンバーになっている。なお、バンドによると2013年の傑作2ndアルバム『Wolf's Low』以来となるニューアルバムは「ほぼ完成している」ということなので、続報を楽しみに待ちたい。


それにしても、同ドラマが今の音楽シーンに与えた影響は計り知れない。というわけで、以下にそんな「ツイン・ピークスから大きな影響を受けたテン年代の音楽」を簡単にまとめてみた。是非ともその独特の世界観を堪能してみて欲しい。

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【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜7/26)



このOuttakesは、惜しくもブログで紹介できなかったトラック10曲を、毎週ランキング形式でお届けするコーナーです。是非ともお気に入りの一曲を見つけてみてください。

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【Listen】生粋のオルタナっ子は聴き逃し厳禁!Dilly Dallyが新曲“Desire”を公開



Tokyo Police ClubのフロントマンDavid Monksの妹であるKatie Monks率いるカナダ発の4人組バンド、Dilly Dallyが新曲“Desire”を公開した。昨年リリースされたシングル“Next Gold”はカラッとしたギターサウンドと耳馴染みの良いメロディーが印象的なロック・ナンバーだったが、こちらの楽曲は打って変わって歪まくったギターサウンドとKatieの気怠い歌声が見事にマッチしたグランジ・ナンバー。まさにこの手の音にオーガズムを感じてしまう生粋のオルタナっ子は必聴と言えそうだ。なお、待望のデビューフルアルバム『Sore』は10月9日に米〈Partisan〉からリリースされる。


【Info】音楽イベント「SATURDAYS=YOUTH」にゲストDJとして出演します



8月23日(日)に大阪・北新地のbar ROEにて開催される音楽イベント「SATURDAYS=YOUTH」にゲストDJとして出演させて頂くことになりました。今回は「サマーソング特集」ということで、楽しくて踊れるポップミュージックを中心に流そうと思っています。是非ともお気軽に遊びに来てください。よろしくお願いします。

 “SATURDAYS=YOUTH”
8/23(Sun) @bar ROE
OPEN to CLOSE 17:00〜23:00
¥1,000 (w/1drink)

Guest DJ:
PSHANDY

DJ:
Yasu
tKo
Yukky


【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜7/19)



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【Album Review】2015年を代表するエモ純度100%のマスターピース


Hop Along / Painted Shut


9.1 / 10 [Saddle Creek ; 2015/5]



ここ最近はとにかく「エモ」がアツい―――とは言っても、それはThe Get Up KidsやJimmy Eat Worldのようなスタイルとしてのエモではなく、「エモーショナルな音楽」というもっと本質的なものとしてのエモだ。例えば昨年リリースされたSiaのニュー・アルバム『1000 Forms Of Fear』はその象徴ともいえる一枚で、これまでの苦悩を赤裸々に綴った歌詞と彼女の張り裂けんばかりの歌声に涙した人はきっと少なくないと思う。その他にも感情剥き出しのガレージ・サウンドを鳴らしたCymbals Eat Guitarsの『Loses』や、昨年のベスト・アルバム・レースを総なめにしたThe War On Drugsの『Lost In The Dream』、さらには場末のバーでオヤジが80’sポップを熱唱しているかのようなFuture Islandsの『Singles』など、ここ数年で生まれたエモい名盤は枚挙に暇がない。そういった人間味溢れる演奏や歌への回帰は、昨今のEDMへのカウンターなのかは定かではないが、今年に入ってからもその勢いはとどまるところを知らず、今に至っている。

この米フィラデルフィアを拠点に活動する4ピースバンドHop Alongの新作は、そんなエモ・ムーブメントの一つの到達点と言っていいかもしれない。中でもバンドの中心人物である紅一点ボーカリストFrances Quinlanのハスキーな歌声は、昨年のSiaにも比肩するほどのパワーに満ちており、聴き手の胸をギュッと締め付ける。また、サウンドプロダクションの良さも気になる今作だが、プロデュースとミックスを手掛けたのはなんとDinosaur Jr.やSonic Youthの作品でも知られる名匠、John Agnello。各楽器がきっちり棲み分けされたクリアなサウンドは、Francesの歌と楽曲そのものの良さをより一層引き立てている。そういえば、パワフルな歌声と上質なサウンドプロダクション、といえば今年はAlabama Shakesの新作『Sound & Color』の一人勝ち感も否めないが、今作はそれにも全く引けを取っていない。まさにサウンドやソングライティングに拘りながら誠実な歌心をストレートに爆発させた大傑作だ。

余談だが、あのWaxahatcheeことKatie Crutchfieldの左腕には、元々はFrancesのソロ・プロジェクトだったHop Alongの処女作『Freshman Year』のアートワークのタトゥーが入っている(参考画像)。本人曰く、大学時代にこのアルバムを初めて聴き、Francesの歌に大きな衝撃を受けたそうで、そんな彼女へのリスペクトの意を込めて彫ったのだろう。無論、その衝撃は、今のWaxahatcheeの礎になっている。エモーショナルな音楽はこの世から絶対になくならない。そしてこれからも、だ。


【Listen】All Dogsがデビューアルバム『Kicking Every Day』をリリース!



以前こちらのブログでも紹介したYowlerことMaryn Jones率いる4ピース・バンドAll Dogsが、デビューアルバム『Kicking Every Day』を8月29日にリリースすることを発表した。今作のプロデュースを手掛けたのはSwearin'のギタリストであり、WaxahatcheeGirlpoolとの仕事でも知られる「フィラデルフィアのDIYマスター」ことKyle Gilbride。つい先日公開された新曲“That Kind of Girl”は、ド直球なギターサウンドとMarynのエモーショナルな歌声が炸裂するキャッチーなロック・ナンバーで、アルバムへの期待も膨らむばかり。今年の夏はこの一枚で決まりだ!


【Outtakes】ブログで紹介できなかった今週の10曲(〜7/12)



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【Spotlight】Alessia Cara


カナダはオンタリオ出身、弱冠19歳の女性R&BシンガーAlessia Caraは、ずばり「Lorde以来の若き逸材」と言ってしまっていいかもしれません。幼い頃から作詞に励んでいたという彼女は、10歳の頃に独学でギターを始め、13歳の頃からYouTubeに様々なカバー動画をアップ。それが徐々に話題となり、なんと今年に入ってRihannaNE-YO等を擁する超名門レーベル〈Def Jam〉と契約――という、まさに「インターネット世代のシンデレラ・ストーリー」を順調に歩んできた彼女ですが、そういった来歴が決して運によるものではないということは彼女のデビュー・シングル“Here”を聴けば明らかでしょう。まだティーンとは思えない深みのある歌声、聴き手の心を一発で掴む並外れた作曲センス、そして昨今のインディーR&Bとは一線を画したブルージーでパワフルなサウンドは、言うなればAdeleAmy Winehouse不在の穴を見事に埋めるもの。それに加えて容姿も端麗で、さらにはあのTaylor Swiftもラブコールを送るなど、今後の大ブレイクは確約されたも同然でしょう。なお、現在はデビューフルアルバムを誠意制作中ということで、こちらも非常に楽しみです。


【Listen】名優Jeff Bridgesが贈る極上のおやすみレコード



「最近疲れがたまっているのになかなか寝付けない...」という方にオススメしたいのが、映画『トロン』シリーズや『ビッグ・リボウスキ』などで知られる名優、Jeff Bridgesのニュー・アルバム『Sleeping Tapes』だ。今作はその名の通り「安眠」をテーマに制作されたコンセプト・アルバムで、走馬灯のように浮かんでは消えていく幻想的なサウンドスケープとJeffの味わい深いポエトリーリーディングが、聴き手を心地よい眠りへと誘ってくれる。ちなみに、今作はチャリティー・アルバムとしてアナログとカセットテープでリリースされているが、データ音源は以下のウィジェットからフリーDLが可能。お疲れの方はもちろん、「梅雨のじめじめした空気で寝苦しい...」という方にも是非チェックして頂きたい一枚だ。



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Viet Cong
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Viet Cong
元Womenのメンバーを中心に結成された4人組=Viet Congのデビューアルバムは、ポップとアングラの絶妙なバランス感が病みつきになるインダストリアル・パンク作品!


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